待機で考える「画力(えぢから)」

日々の稼働おつかれさまです。

女性チャットサポートのまりあです。

名前だけでも覚えてもらえると嬉しいです♪

今回は接続しにくいときに

一度考えてほしいポイントについて

お話させていただきたいと思います。

世の中には様々なエンターテイメントがありますが

その中でもチャットという存在は

画面越しの非接触メディアだと思っています。

例えば一般的な対面式の業態とは異なり

接触できない媒体が

映像媒体だと思います。

画面越しのテレビ、YouTubeなどと同じで

画面越しだからこそ

相手に伝わるものは限られてしまいます。

例えば対面していれば

香りやその人の動く空気を触覚として

感じることもできます。

しかし、画面越しのチャットレディという媒体は

伝えるツールが限られてしまい

香りや感触は伝わりませんし

チャットに入室いただくまでは音声を通じて

声すらお届けできません。

待機からチャットに接続しない

という方がまず最初に考えなくてはならないのは

「画力(えぢから)」

だと思います。

待機での画面上の姿が魅力的でなければ

チャット接続いたしません。

逆にこの最初の待機での「画力」が

強ければ、中身はどうあれとりあえずチャット接続する

ということになります。

ご自身の待機画面

ずっとマンネリ化していませんか？

チャット接続しないのにずっと同じ画角

色調でチャットに入ってませんか？

一度、ご自身の待機スタイルを

見直し、考えてみるのも新たな発見があるかもしれません。

少し難しいお話になってしまいましたが

読んでくださってありがとうございます。

またブログ書かせていただきますね♪

女性チャットサポート　まりあ