歩合制で稼ぐ仏の顔も三度

諺で
『仏の顔も三度』があり
歩合制で稼ぐ仕事での
『仏の顔は三度』について
書いてみる回です。

人を相手に歩合を稼ぐ仕事で
御客様から理不尽な要求などされて
それでも数字（お金）と思い
意図的な笑顔で対応できるのは
諺どおり

『仏の顔も三度』で

二度目までは苦虫で笑顔でも
三度目は疎遠にしたほうが
良いかもしれません。

不特定多数の人を相手に
歩合を稼ぎ続ける仕事ゆえ

稼ぎ手の足を引っ張る
マイナスの御客様は
短期的視点なら
数字（お金）になりますが
長期的視点で
客観的に見た際

目先の数字で欲しさに
マイナスな御客様に流されるほど
その先の大きな数字が
得られ難いものと思えば

リアル・バーチャル共
人を相手に安定且つ
高額歩合を稼ぎ続けたいと思う時

目先の数字欲しさに
自分をマイナスにする御客様と
関わり続ける事は
長期的視野で先細りをするだけで
プラスになる事が少ないと思えば

『仏の顔も三度』の御客様は

どこかでドライに疎遠にする事も
必要と思う

今朝のスタブロはここで締め終了┏●ﾍﾟｺｯ

御付き合い頂き有難うございました。
m(__)m