歩合で稼ぐコロナ禍の生き残りあれこれ

人を相手に
歩合を稼ぐ仕事では
コロナ禍による世間様の変化に
稼ぎ手側が対応出来ず
歩合で稼ぐ数字が混沌としてしまい
見切りをつけて去って行く人がいれば
コロナ禍の変化に自分を合わせるスタイルで
数字を伸ばす稼ぎ手もいたりします。

リアルで人を相手に
歩合を稼ぐ現場で
コロナ禍で世間様の変化から
去って行く稼ぎ手を
客観的に見てみると

平時なら◎◎の稼ぐスタイル（トーク）で
新規の御客様から興味を持って貰えるのに
話に乗ってくれない
興味を示さない場面が増えた事から

『◎◎してまでやってられないよ！』
『俺はもう客から需要が無いんだ・・・』
『数字が取れる気がしない。』等で

上司に捨て台詞の一つでも吐いて
去って行く稼ぎ手がいたり。

毎度ながら
サラリーマン・OL・フリーター等の
固定給組で稼ぐ人達と違い
歩合制（フルコミ）の稼ぎ方で
コロナ禍でも引き続き
人を相手に歩合を稼ぎ続けたいと思う時

『今までの培った経験と知識から
実際に数字を叩き出してきた
今のスタイルが正しい』

とか

『自分目線で今のやり方が王道だ』

の考え方で数字が伸び悩む場合

歩合で稼ぎ続ける数字と
白紙にしてドライに割り切り
四角い頭を柔軟に丸くして

コロナ禍での一例ですが

稼ぎ手に対して
『この人ならお金を使っても絡みたい』と
選ぶ目利きが平時よりドライで厳しくなった。

とか

稼ぎ手を選ぶ目利きが厳しい分
一度御財布を広げ始めリピートされるほど
あれこれ難儀な場面が増える等
あくまで一例と前置きした上で
多種多様なコロナ禍の御客様に対して
自分目線でどの様に変化させられるか
一考してみるのも一案と思う

今朝のスタブロはここで締め終了┏●ﾍﾟｺｯ

御付き合い頂き有難うございました。
m(__)m