日々の生活が【接客】の向上

毎日の稼働おつかれさまです！

女性チャットサポートのまりあです。

名前だけでも覚えてもらえると嬉しいです♪

チャットしていて日々思うことなのですが

「あのときこう切り返しておけばよかった」

という後悔というか反省に近いものは

何年この業界で接客をしていても

尽きることはありません。

ほんとうにとっさの判断で

どう切り返すのか

これによってお客様の信頼を獲得することができたり

長いおつきあいになることもあれば

お客様とのご縁を切ってしまうことにも

つながってしまったりします。

日々、私たちは様々なサービスを受けながら

生活をしています。

レストランや公共施設

区役所などで対応していただいたものの中に

ご自身で不快に思うものと

よい対応だと思うもの

それぞれあると思うのです。

例えば有名ホテルのレストランでの接客は

仮にほかの男性とご一緒したことがあり

他の男性と一緒に伺たときには

「はじめまして」のフリをして

以前いただいたことのある名刺をくださったりもしますし

親しげに話しかけてくるようなことは

常連で頻繁に利用していてもありません。

これは女性がお連れの男性とどのような関係性であるか

わからないためはじめてのフリをしてあえて

気まずい空気感を作らないようにしてくださる接客です。

逆に男性には何度も利用していると

親しげに話しかけていたりもします。

こういうところに来てくださっている常連様であることを

お連れの女性にアピールしたい雰囲気の男性には

そのように接客しておられたりします。

自分が受けた接客で

なるほど！とおもうものや

これは気分が良かった

と思う接客は自分のチャットでも

取り入れる工夫ができると思います。

逆に役所などでたらいまわしにされた経験、

皆様もありませんか？

その時の態度や対応、そっけない口調などに

腹が立ってしまった

なんてこともあるでしょう。

お忙しいのはわかりますし

手間や面倒をかけているのもわかりますから

ぐっとこらえることが多いいですが

気持ちのいいものではありません。

このときの態度や口調は不快なものであった

と感じたのであれば

ご自身の接客では極力やってしまわないように

心がけていただくと

トラブルやもめごとの回避につながるかとおもいます。

ご自身の受けてきた接客から

ご自身の接客を学んでみる

というのもひとつの学びになるのではないかと思います。

今回も読んでくださってありがとうございます。

またブログ書かせていただきますね！

女性サポート　まりあ