見えないところを想像させるヒント

日々の稼働おつかれさまです。

女性チャットサポートのまりあです

名前だけでも覚えてもらえるとうれしいです♪

最近、メディア関係や映像関係の方の

印象的なお話を耳にする機会がありました。

チャットレディさんにも応用できる部分があると

感じたお話をシェアさせていただきたいと思います。

「映像で大事なのは温度や匂いが

伝わることだよね。

映像は実際に温度を体感できるわけでもないし

香りが画面やスピーカーから出てくるわけでもない。

でもあたたかそうだとかおいしそうだとか

見てる人に伝わるように撮っているんだよね。」

確かに、女性の待機映像や

サムネイルの写真でも

温度の伝わってくる写真や映像はありますし

いい匂いがしてきそうだなあ

と同性ながらにいいオンナの雰囲気を

感じ取ることはあります。

こういった部分は

異性である男性はなおさら敏感に

むしろ言葉には表せない範囲で

本能的に察知しているような気がするのです。

例えば顔出ししていないチャットレディさんも

画面の映っていないところで

無表情になっているか

映っていなくても笑顔か

なんとなく画面越しに

伝わっていることがあります。

画面に映っている部分から

映っていないところを想像させる

のがチャットレディさんの人気にも

繋がっていそうだなと感じました。

このお話のポイントって

実際においしい必要も

いい匂いがする必要もないんですよね。

視覚的に相手がそう捉えてくれればいい

というお話で。

画面上から映っていない範囲が

どうなっているのか

実際に笑っている必要はなく

笑ってい「そう」

優し「そう」

話しやす「そう」

「そう」

で十分なんですよね。

それぞれのチャットスタイルに合わせて

取り入れてみるのも面白そうです。

今回も読んでくださってありがとうございます

読んでくださった方の

何かのヒントになれば幸いです。

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