【歩合制で稼ぐ】数字の一喜一憂【泣き笑い】

多種多様な人々を相手に
歩合（お金）を稼ぐ仕事では
幅広い意味で【一喜一憂】があると
思ってみたり。

今回は歩合の数字で稼ぐ一喜一憂について
書いてみようと思う回です。

サラリーマン・OL・フリーター等の
固定給組の稼ぎ方と違い
歩合（数字）で稼ぐスタイルは
稼ぎ手の性格や数字の上げ下げで
一喜一憂する稼ぎ手が多いものと思います。

年がら年中一喜一憂する事で
気づけば数年数十年と
歩合で稼ぐ仕事を続けている稼ぎ手がいれば

数年・数十年稼ぎ続けるうちに
その一喜一憂も【あっそうか】と
ドライに線引きできるようになり
高アベレージを出し続ける稼ぎ手もいます。

歩合で稼ぐ稼ぎ手は
色々と思います。

リアルで多種多様な人々を相手に
歩合を稼ぐ仕事の現場の
一喜一憂を客観的に見て思う事は

一喜一憂で歩合を稼ぐスタイルでも
目先の数字や状況判断だけで
一喜一憂し続ける事は長期的視野で見た際に
今後も良い数字を出し続ける為の
障害になる場合があるものと思えば
徐々に目先の数字や状況に捉われない
目利きや視野が必要と思います。

一喜一憂で文字通り数字に
波が起き易い稼ぎ手から
一喜一憂を武器にして
高い数字を出し続ける稼ぎ手まで
一喜一憂で稼ぐ人も様々と締め括り

リアルで多種多様な人々を相手に
歩合を稼ぐ現場での『一喜一憂』について
書いてみた

今朝のスタブロはここで締め終了┏●ﾍﾟｺｯ

御付き合い頂き有難うございました。
m(__)m