歩合制で稼ぐ人の【楽】あれこれ

多種多様な人々を相手に
歩合を稼ぐ仕事では
【楽】の一文字の価値観で
長期目線で見ると
色々変わるものと思ってみたり。

【楽】の１文字の価値観が人それぞれで
リアルで人を相手に歩合を稼ぐ仕事の現場で
10年20年30年～それ以上と長きに渉り
数字を叩き出し稼ぎ続ける人の
一例を客観的に挙げてみると

◆楽しく歩合を稼ぐ。

多種多様な人々を相手に
歩合を稼ぐ仕事で何年年十年と
『この仕事は楽しいねぇ』と
心底楽しいと思える人は
どれくらいいるのでしょう。

※お堅い公務員系の仕事より
人の心を動かしてお金を稼ぐ事が
天性の才能の人。

※御客様に同じ言葉を振っても
御客様ぞれぞれ色んな価値観があり
返ってくる言葉が違うので
楽しいと思える人。

※毎日悲喜こもごも
毎日違う事象や結果に
出会（遭）う事が
楽しいと思える人。

その他色々。。。

◆楽して歩合を稼ぐ。

※お堅い公務員系の仕事より
人の心を動かしてお金を稼ぐ事が
天性の才能の人。
同僚から見れば楽して稼いでいると
見られがちですが
楽して稼ぐと書くより
才能そのもので稼いでいると思えば
意味合いが違うかもしれません。

※歩合制の仕事にチャレンジする以前から
幅広い層の人々を相手にした多種多様の経験値から
年数が経つにつれ楽に稼げるようになる人。

※歩合制で稼げる人の大半と思いますが
『苦あれば楽あり』の如く
新人社員で新規開拓に出れば
御客様から暴言や嫌味を言われ
冷たい視線を浴びた数々の経験値を
プラスに変え楽に稼げる様になる人。

その他諸々。。。

そして
新規開拓の場面では

※3人5人10人と
難儀な御客様と連続して出遭うほど
メンタル崩壊になりかけたなか
そのあとに自分なりに良い御客様と
出会った時の至福感が堪らない人。

リアルで多種多様な人々を相手に
歩合を稼ぐ現場で【楽】の一文字に絡みながら
稼ぐ人の一例を挙げてみた

今朝のスタブロはここで締め終了┏●ﾍﾟｺｯ

御付き合い頂き有難うございました。
m(__)m