歩合制で稼ぐ『負の安心感』あれこれ

人を相手に歩合を稼ぎ続けるなか
自分が数字を取れていない時
ちょっと不安になって同僚に電話した際に
同僚も同じように数字が取れていなかったら

『自分だけじゃなくて良かった』

と、

ホッと安堵する事があると思ってみたり。

筆者の現場時代を思い起こしてみれば
人を相手に歩合で稼ぐ事自体に慣れない間は

『今日はだめだな～』
『3日連続坊主＝０かよ～』。。。

と、

徐々に数字が取れない
スランプが続くほど

『ひょっとして
自分だけが数字を出せていない!?』

その様な不安感から
帰社途中、同僚等に
電話していたものです。

そのうち
歩合制で稼いでいるうち
いつか気付くもので

周りに電話して
『自分だけじゃなくて良かった』
その様な安心感の繰り返しだけでは
歩合で稼ぐ為の〇〇が
停止してしまっているので
歩合で稼ぐ数字も上向きになる事がなく
停滞し易いものと思えば

筆者の経験を踏まえて
人を相手に歩合を
稼ぎ続けたいと思う時

何処かのタイミングで
『負の安心感』の卒業は
必要と思う

今朝のスタブロはここで締め終了┏●ﾍﾟｺｯ
御付き合い頂き有難うございました。
m(__)m