HTML5配信の負荷あれこれ

Flash Playerでの
御仕事は大丈夫だったのに
HTML5配信に変わったら

あくまで”推奨”と察すれば
HTML5の推奨環境以下でも
Flash Playerと遜色なく
御仕事できる人がいいれば

チャットが切れ易くなった等の
不具合のご連絡を頂く事があり

不具合のご連絡を頂く方の
共通する項目の一つに

GoogleChromeの
ブラウザを使用する事で
CPUやメモリの%が激高になり
PCに負荷が掛かってる場合が
あると思います。

確認方法としては

パソコンのタスクバーで
何もない箇所を右クリック。
↓
タスクマネージャーをクリック。
↓
タスクマネージャーを起動して
左下に【詳細】が表示されたら
【詳細】をクリックして
プロセスタブで【CPU】と
【メモリー】の％をチェック。

大雑把ながら
ここの数値が常時70％～100％なら
PCに負荷を掛けている事になるので
軽減対策をした方が【◎】かもしれません。

対策方法については過去記事
【googlechromeが重いあれこれ】
や
【GoogleChrome CPU メモリが高い】等の
検索キーワードの結果からお試し頂ければと

HTML5のPC負荷対策の
一案について書いてみた

今朝のスタブロはここで締め終了┏●ﾍﾟｺｯ

御付き合い頂き有難うございました。
m(__)m