【コロナ禍】戦士の休息あれこれ

多種多様な人々を相手に
歩合を稼ぐ仕事を長年続けるなか
コロナ禍2年目の魔坂（まさか）ならではの
ちょっと脳内に【？】が付く
御客様との出会いや接客を伴う事が
あるものと思えば
歩合制の稼ぎ手の中には
戦士の休息が必要な人がいると思ってみたり。

リアルで多種多様な人々を相手に
歩合を稼ぐ仕事の一例で
どの様なタイプの稼ぎ手に
戦士の休息が必要か挙げてみると

◆御新規の御客様が発する言葉や表現を
額面通り受け易い人。

◆平時からブルドーザーの様に
歩合を稼ぎ続けるなか
コロナ禍ならではの御客様と接客し
あれこれ判断をする場面を迎えた時
ちょっと立ち止まり冷静な判断が出来ず
そのまま力任せで稼働し続けるタイプの人。

その他諸々あると思いますが

毎度ながらに
人を相手に歩合を稼ぐ仕事は
機械や物流の様に物を動かすのではなく
人の心を動かしてお金を稼ぐ仕事と思えば

人の心を動かして
お金を稼ぐ側も生身の人間
コロナ禍ならではの接客で
ストレスや疲労が蓄積され
惰性で突っ走り稼働し続けるより
自分に合わせた戦士の休息
（息抜き）が大事なのかもしれません。

だからと言って
あまり長期間休息し過ぎると
コロナ禍の2年目と思えば
保証が無い歩合制で稼ぐ
固定給の層にあたる
平時から馴染みの御客様も
疎遠になる事があるので
是々非々で休息中も
フォローして頂く事が◎です。

2年目のコロナ禍で稼働するなか
リアルで人を相手に歩合を稼ぎ続ける上で
戦士の休息の”一例”について書いてみた
今朝のスタブロはここで締め終了┏●ﾍﾟｺｯ

御付き合い頂き有難うございました。
m(__)m