相手に関心を持っていることが伝わる会話術

日々の稼働おつかれさまです。

女性チャットサポートのまりあです

名前だけでも覚えてもらえるとうれしいです♪

前回のブログでも告知させていただいておりました

今回は

「相手に関心を持っていることが伝わる会話術」

です。

会話が苦手だとおっしゃる方のお話を聞いていると

相手に興味があることが伝わりずらい会話をしていることが

よくあります。

この会話の結果、相手へ

好き、愛している

といった直接的な言葉を用いなければ

相手の気持ちをつなぎ留めておくことができず

好き、愛している

という言葉を営業トークではなく女性の本心である

と言葉通りに受け取ってしまった会員様が

所謂“ガチ恋化”してしまい最終的に厄介な会員様になってしまう

ということもあります。

できる限り好き、愛している

といった言葉は避けつつ相手に好意があるように

感じてもらわなくてはなりません。

様々な会話術やテクニックがありますが

まずは知り合って間もなかったり

はじめてお目に掛かる会員様に

好意が伝わる会話テクニックを一例としてお伝えします。

様々な会話テクニックのマニュアルに書いてあることなのですが

相手に質問をして知ろうとする

ところから始めてみましょう。

しかし、この質問ですが気になることをなんでも

尋ねればいいわけではありません。

質問しましょう

と言われるとまるでタレントさんにインタビューする

インタビュアーのように質問を次々投げかける方がいらっしゃいます。

これでは会話が広がりません。

質問をするときには相手のお答えからさらに

会話が広げられる質問をまず選んでおきましょう。

さらにここで一つテクニックなのですが

まだ関係が浅い場合は

「私は〇〇なのですが、佐藤さん(会話相手のお名前)はどうですか？」

という、

先に自分のことを開示してから

質問するというテクニックです。

ただ質問し聞くだけではなく

自分のことも自動的にお話できるきっかけになります。

例えば

「わたしは週末のお休みはよくジムに行って体を動かすのですが

鈴木さん(お客様のお名前)は休日どうされていますか」

などです。

この話題が趣味や出身地の話題になれば広げやすいことも

あるでしょうし、そうやって会話しているうちに

共通の話題を見つけることもできますよね。

ただ、ここで気を付けたいのが

お客様に公開してOKな話題かどうかは

あらかじめ決めておき

公開できない内容には事前に設定を付けておく

という事です。

例えば既婚者であること、恋人がいること、

現在の住まいの市町村などはあらかじめ

設定を決めておく方が良いと思います。

特に住まいの周辺地域の話題は相手にとっては

最寄り駅や生活圏を知ってしまうことにつながり

会えないチャットレディに会いたいと

強行突破してくる可能性もあります。

嘘も方便と言いますが

自分の身を守る設定は大切です。

そんなこといい大人が約束もなくストーカーじみたことは

しない、と思うかもしれませんが

実際に会員様に住んでいる場所や

勤め先がなぜか知られてしまっていた

という女性は多いのです。

地域の話をする場合はあえて

今は住んでいないけれど地元が近くだとか

親戚が住んでいて何度が言ったことがあるなど

不自然にならない設定を考えておきましょう。

会話が苦手な方ほど事前に設定や会話の流れを

ある程度決めておくことで少し気持ちが軽くなりますよ！

今回も読んでくださってありがとうございます

読んでくださった方の

何かのヒントになれば幸いです。

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